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ナージャの村

概要・解説

ベラルーシ共和国ゴメリ州ドゥヂチ村。
チェルノブイリ原発事故で汚染された小さな村。
皮肉にも、放射能に汚染された村は、原子力の恩恵を受けない生活を続ける村だ。

政府からの立ち退き要請で、村は地図から消えてしまった。
村の3ケ所の入口はゲートで遮断され、 外部の人間は許可証がないと入れない。

それでも故郷を離れず、汚染された村に残る6家族がいる。
ユートピアのように美しい村。四季が移ろう。
麦やじゃがいもを育て、きのこを採り、詩を口ずさむ。
美しく厳しい自然とともに、大地に根ざして生きる彼らの暮らしは、
豊かさとは何かということを私たちに教えてくれる。

本橋成一が、写真家ならではの美しい映像で綴る、いのちの大地の物語。

スタッフ

企画・監督:本橋成一
製作総括:鎌田實
製作:神谷さだ子、小松原時夫
撮影:一之瀬正史
編集:佐藤真
音楽:小室等
語り:小沢昭一

受賞暦

エコメディア(ドイツフライブルグ国際環境映画祭)グランプリ
第18回ハワイ国際映画祭ドキュメンタリー部門 グランプリ
台湾国際ドキュメンタリー映画祭アジア映画連盟特別賞
トルコ国際環境映画祭批評家賞
平成9年第8回文化庁優秀映画作品賞(得票数第四位)
第6回1997年度日本映画撮影監督協会JSC賞本賞

上映会開催のご案内

この映画はみなさんの手作りの上映会で日本全国をまわっています。
イベントで、学校で、図書館で、会社で、仲間が集まればどなたでもできます。
ぜひあなたの街にも呼んでください。詳しくは、こちらのページをご覧ください。

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